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僕が提唱している「お布施ブログ」や「お布施発信」という考え方。
これは、
お客様の役に立つ情報やノウハウを、無料でブログなどにどんどん出してしまう
発信スタイルです。
せっかくのノウハウを無料で出してしまうなんて、損しちゃうじゃん!
と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、すぐには結果が出なかったとしても、お布施するはあなたの「徳」として積まれていき、巡り巡って結果的にお商売の集客へと繋がっていきます。
まさにお布施!
仏教の教えに学ぶ「お布施」の本質
この考え方は、仏教における「法施(ほうせ)」に着想を得ています。
僕たちがお布施と聞いて真っ先に思い浮かべるのは、お寺にお金などを寄付することではないでしょうか。
しかし、そもそもお布施とは、自分の持っているお金やものを
「こころよくあげてしまうこと」
を指します。自分のための行いなのですね。
その行動によって功徳が積まれ、それが「果報(善いこと)」となって自分に返ってくる、という教えです。
ここで大切なのは、「返ってくることを期待して行うのは、本当の意味でのお布施ではない」ということ。
果報が返ってくるのは、もしかしたら来世かもしれませんから(笑)。
仏教のさかんな国ではお布施は非常に一般的で、食べ物をお坊さんに寄付するような「現物寄付」も多く見られます。
では、お金やモノを持っていない人はお布施ができないのかというと、決してそうではありません。
自分が持っているものを、誰かのために、こころよく差し出す。その気持ちと行為こそが重要なのです。
例えば「和顔施(わがんせ)」があります。
これは、笑顔をお布施すること。何も持っていなくても、笑顔を他者に届けることは立派なお布施になります。
(僕が常に笑顔なのも、これをしているのです。和顔!和顔!)
そして、「法施」。
お坊さんから聞いた仏様の教え(説法)を、他の人にも話して聞かせてあげること。
自分だけのものだと独り占めせずにシェアすること、これもまたお布施なのです。
これ、僕たちが日頃行っているブログや情報発信と、とても似ていると思いませんか?
誰かから教わった知恵や、自分が経験して得たノウハウを独り占めせず、オープンにする。
「今、困っている人の役に立てばいいな」という純粋な気持ちで手放す。
自分がいただいた恩を、また別の方へと送る。
これこそが、僕が大切にしている「お布施ブログ」「お布施発信」の根本にある考え方です。
お布施発信・お布施ブログのお商売的な果報を得るために
お布施発信を実践する上で最も重要なポイントは、お布施をすることで「直接的な効果をすぐに求めてはいけない」ということです。
あくまでも、お役に立つ情報を「あげてしまうこと」そのものを目的に行います。
とはいえ・・・
僕たちはお商売をしています。
ただ情報を出しているだけでは、お商売の継続が難しくなってしまうかもしれません。
では、どうすればよいのでしょうか。
その答えは、
「発信から商品への導線を、あらかじめ、きっちりと引いておくこと」
お布施の気持ちで発信し、それが誰かのお役に立ったとき。
その読者の方が「もっと詳しく知りたい」「この人にお願いしたい」と思った時に、あなたのホームページへスムーズに辿り着けるようにしておくのです。ホームページで適切な接客ができれば、自然な流れでご予約やご相談に繋がっていきます。
この出口となる「導線」が仕組みとして整っているからこそ、僕たちは発信する時ににエゴを捨て、純粋な気持ちでお布施ができるのです。
「仕組みがあるからこそ、安心して善行に励める」
という状態を作ることが、お布施発信の秘訣です。