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幸せになるお商売の土台をつくる会

2026/03/05

「ホム育気づきサロン」実践会『幸せコンセプト発表会』レポート

幸せになるお商売の土台をつくる会

2026年3月4日の水曜日、「ホム育気づきサロン」の実践会

『幸せコンセプト発表会』

を開催しました!


今回は、僕が開発し無料で配布している『下ごしらえドリル』の新バージョンを、会員の皆さんにテストしていただくという大切な目的もありました。

少人数のサロン会員さんに集まっていただき、実際にドリルを記入しながら、無理なく「幸せなコンセプト」にたどり着けるかを検証していただきました。


そして、項目にモレがないか、項目名などはわかりやすいか等の意見をいただくと同時に、参加者さん同士で入力内容をシェアし合いました。

自分の想いを言葉にして説明することで内容が深まり、また他の参加者の方のシェアを聞くことで「そんな視点があったのか!」と新しい閃きが生まれる。

そんな、お互いに良い刺激を与え合う豊かな時間となりました。

今回のバージョンアップで僕が目指したのは、ズバリ

「幸せになるお商売の土台作り」

です。

なぜ「幸せコンセプト」なのか

スモールサービスを営むということは、本来、あなたが幸せになるための「手段」であるはずです。

ですから、誰もがむやみに売上の最大化を目指す必要はないのです。

 

しかしこのことを頭でわかっていても、お商売を続けているうちに「手段」と「目的」が入れ替わってしまうことがあります。

幸せになるためにお商売を始めたはずなのに、思うようにいかないと「なんとかして売上を増やさなきゃ」と焦り、いつの間にか自分がやりたくないことをしてまで売れようとしてしまう。

その結果、無理がたたって苦しくなったり、仮に売上が上がったとしても心が疲弊してしまったり……。

 

こんな悲しいストーリーを、僕はこれまで何度も目にしてきました。

 

だからこそ、スモールサービスのコンセプトは、あなたが幸せになるための土台でなければならない!

そんな、幸せなお商売のコンセプトを作る「下ごしらえ」が必要なのだと強く感じたのです。

 

今回改定したドリルでは、まず「5年後の自分の幸せ」を予約し、次に「自分のステキ」を棚卸しする、という2つのステップからコンセプト作りを始める構成にしました。



ステップ1:5年後の「未来の幸せ」を予約する

最初のワークでは、5年後にどんな1日を過ごしていたいか、誰と働き、どれくらいの売上が必要なのかを具体的にイメージしていただきました。

 

 

  • どんなお客様を幸せにしたいか?
  • 家族や友人、地域とのつながりなど、お商売以外の人間関係はどうしたいか?
  • 自分にとって本当に必要な売上(月収40万円なのか、100万円なのか)はいくらか?

 

 

単に「月商100万円!」といった世間一般の強気な目標を掲げるのではなく、「自分にとっての適正な規模」を知ることで、目的と手段が逆転するのを防ぐことができます。

自分だけの幸せを定義することは、お商売の軸を固める上で最も重要な作業です。

 

参加者の方の発表からは「お客様同士の横のつながりを作る」というアイデアが供給されました。これはAIには決して作ることができない、人間同士の「コミュニティ」の価値について深い気づきを与えてくれるものでした。



ステップ2:自分の「素敵」を棚卸しする

次のワークでは、ご自身の過去の経験や、無意識にやってしまうことを深掘りしました。

 

 

  • お金を払ってでもやりたいこと、ついチェックしてしまうジャンル
  • 人より苦なくできてしまうこと、熱く語ってしまうこと
  • これまでの人生の軌跡や意外な職歴

 

 

ワークの中では、「コミュニケーションが苦手だと思っていたけれど、かつてのアルバイト経験で培ったフォローの姿勢が、今の仕事に活きている」といった意外な発見もありました。

 

一見、現在のお商売に関係ないように思える過去の経験も、すべては自分の血肉となっているのですね。

このような経験などが、「オンリーワンの強み」へと繋がっていくのです。

 

また、ある参加者さんには、ワークの至るところに「子育て」というキーワードが出現しました。現在は子育てを含まないサービスを提供されていますが、ご自身の大切な核がどこにあるのかに、ふと気づいてしまったような瞬間でした。このように、潜在的な想いが可視化されるのも、このドリルの醍醐味です。



教え教えられる仲間と下ごしらえを

一人で考えていると行き詰まりがちなコンセプト作りですが、実践会で仲間の発表を聞くことで「自分にもこんな強みがあるかも!」と多くの刺激を受けることができる時間でした。

『下ごしらえドリル』は一人で取り組めるように開発したものですが、その過程をシェアし合う相乗効果は、単なる作り方のレクチャーを受けることとは比べものにならないほど鮮烈です。

 

そこで、僕は閃いた。

りうまーさんが、お友達で集まり、年に1回2回、下ごしらえドリルを一緒にやる会を開催していただく、とかどう?

「下ごしらえドリルもくもくシェア会」

定期的にお商売の下ごしらえをリフレッシュし、仲間から刺激を受ける機会があれば、最高だと思いませんか?

これ、イベントの型をつくって共有したいと思います。



新『下ごしらえドリル』のテストをお願いします

今回のシェア会を経て、内容をさらにブラッシュアップしたものを、「ホム育気づきサロン」のFacebookグループで公開します。

ダウンロードされた方は、ぜひ実際に入力してみて感想や改善点のアドバイスを僕に届けてください。


スモールサービスなあなたの「幸せな成功」を支えるツールとして、このドリルが役立つものになりますように!