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2026/05/15(金)に、ホム育気づきサロン・集客卒業セミナー「基礎からわかる接客ホームページの設計図」を行いました。
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セミナーダイジェスト
ホームページは「集客」じゃなく、「接客ツール」だ。

サービス業のやっかいなのことは、「形がない」こと。
お客様はあなたのサービスを受けてみるまで、どんなものか?よいものか?自分に合うのか?解らない。
そんな不安定なモノに対して、先にお金と時間を払う約束をしなければならない。(これ、考えてみると本当にすごい構造ですよね)
だから、スモールサービスにおけるホームページの役割は重要性を増しています。ホームページは数年前までは、検索からお客様を呼んでくる「集客ツール」でしたが、今はSNSや口コミで出会った後、形の無いサービス購入を後押しするための「サービス前の接客ツール」となっているのです。
ネット上のあなたの分身に、サービスを提供する前に接客をさせる。この大前提にが理解できると、あなたのホームページへの向き合い方は180度変わることでしょう。
「合う人」だけを通過させる関門として使う

サービス業というのは、お客様のパーソナルに触れる商売。
お客様はあなたをお家に入れるかもしれない、体に触れさせるかもしれない、心を打ち明けなければならないかもしれない。
だからこそ、誰でもいいわけじゃない。
技術があっても、自分に合う人でないと、パーソナルには触れられたくないもの。
そしてこれは、サービス提供側である僕たちにも言えること。合わないお客様にサービスすると、品質が落ちてしまうのです。(だってサービスを提供するのはにんげんだもの)
この意味で、ホームページは、合わない人をやんわり排除して合う人だけを通過させる「関門」の役割を持っています。優劣じゃなくて、相性でマッチングする場所が、サービス業のホームページなのです。
さらにこれからはAIによるコンテキストマッチングが主流になっていきます。AIはユーザーの背景情報を蓄積して「その人に合いそうな人」を紹介してくれる時代。一般的な情報しか書いていないホームページは、選ばれなくなります。
自分の考え方・こだわり・人間性をたっぷり置いておくことが、本当に重要になってきます。
ホームページには4つの仕事がある

ホームページがやるべき仕事は4つに整理できます。
①説得:「あなたにはうちが合う」と伝える。コンセプトページ・メニューページが中心。
②信頼:「この人間は大丈夫」と感じてもらう。プロフィール・お客様の声・よくある質問がここです。
③接触:「どこから申し込めばいいか」を明示する。全ページにCTAを設置して、レジがどこかを常に分かるようにしておく。
④発信:ホームページに動きを出す。ブログやお知らせで「この人はちゃんといる」という生きている感を作ります。
メニューページは「テレビショッピング」で考える

メニューページに情報を並べるだけでは、お客様の心は動きません。「注意→興味→欲求→行動」の順番でストーリーを作ることが大切です。
僕がよく研究してほしいとお伝えしているのがテレビショッピング。テレビショッピングは制作コストがかかる分、どうしたら見ている人を動かせるかを徹底的に考え抜いた構成になっています。
共感できるあるある(「階段を降りると膝が痛む…」みたいな・・・)から入り、原因を指摘して、解決策を提示し、アクションへ誘導する。
この流れをメニューページに上から並べていくイメージです。最後に「まずは体験メニューへ」のようなCTAが付いていれば完成です。
ブログは積み重なると「自動販売機」になる

ブログが積み重なると、ホームページは自動販売機になっていきます。リウムスマイルのホームページは今、月1万人以上の方が見に来てくださっていますが、それはブログが溜まっているからです。
ペルソナさんの悩みを自分の得意技で解決するブログをコツコツ積み上げると、それがコンテキストマッチングの材料になり、合う人が集まってくる。だからこそ毎年元旦から100記事チャレンジを一緒にやっています。(僕もきついけど、一緒にやってます)
ホームページは、あなたが未来に向かう「見せる事業計画書」
ホームページはお客様への宣言でもあります。

「私はこういうお商売をします」と公開してしまうことで、自分もそこへ向かう力が生まれる。軸がぶれているとき、メニューが決まらないとき、ホームページと向き合うことで自分のお商売の軸が見えてきます。
まずはトップページ・コンセプト・プロフィールの3つから、丁寧に作り込んでみてください。形のないものをお客様に買っていただいているからこそ、自分のことを伝える努力は惜しんではいけない、と思っています。
セミナーアーカイブ動画では主要10ページの役割と具体的な作り方をかなり詳しく解説しています。
ぜひアーカイブ動画をご覧いただき、あなたのホームページをあなたの分身にして、お客様に接客してもらいましょう。
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