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お商売を続けていく中で、お客様のお悩みを解決するためのお役立ち情報を発信し続ける。
僕はこれを、見返りを求めず先にあげちゃう発信、「お布施発信」と呼んでおりますね。
しかし、この「お布施」を継続するのは、実はそう簡単なことではありません。
目の前のお仕事に追われながら発信を続けていると、どうしても「今日は何を書こうか」と、すぐにネタ切れという壁にぶつかってしまいます。
単発の投稿を積み重ねるだけでは、発信が点として散らばってしまい、なかなかお客様にその真意が届ききらないこともあります。
お布施も、お商売も、大切なのは一時の勢いではなく継続。
そして、その継続を確かなものにするためには、行き当たりばったりではない、戦略的なネタ出しが不可欠です。
そこでおすすめしたいのが、
お客様のお悩みを体系的に解決できる一冊の本を書くこと
をゴールに据えてブログを書くというアプローチです。
このブログは、『お布施ブログ攻略マニュアル』の第3章-1「一冊の本をつくる!を目的にすれば戦略的な発信になる」です。(※全7章をランダムに書き進めています。これまでの記事一覧)
一冊の本という具体的なゴール
想像してみてください。
自分が日頃から「ここを大切にしてほしい」と願っていることを一冊にまとめ、それをお客様に手に取っていただく姿を。
普段、ブログやSNSで断片的に伝えているメッセージも、一冊の本という形になれば、その全体像を深く、正しく伝えることができます。
あなたの専門知識や想いが、バラバラのパズルではなく、完成された一枚の絵としてお客様の心に届くようになるのです。
例えば、アロマサロンのオーナー様であれば、以下のようなテーマが考えられます。
また、片付けサービスを営む方であれば、ターゲットを絞ってこのようなテーマはいかがでしょうか。
一冊の本とは、一つの大きなテーマを体系的に、順を追って読者に届けるものです。
このように「本を作る」という具体的なゴールを設定し、その章立てを分解するように日々のブログを書いていく。
そうすることで、気ない日々の投稿が、必然的に戦略的な「本の一部」へと変わっていきます。
今日は第1章のこの部分、明日は第2章のあの悩みについて・・・
というように、書くべき内容の明確な全体像があなたの頭と目の前にできあがる感じです。
一冊の本にまとめれば、発信は資産に
実際に本だせるかどうかは、二の次で構いません。
「本を一冊書き上げる」というゴールを設定してブログを書くことに、価値があるのです。
バラバラに散らばっていたあなたの知識や経験が、体系化されることで、あなた自身の「専門家としての軸」がより強固なものになります。
そして、もし本当に一冊の本として形にすることができれば、それはコツコツと積み上げてきた努力の結晶であり、一生の「資産」となります。
一冊の本を軸に据えることで、そこから新しいキャンペーンの着想を得たり、出版記念のセミナーを開催したりと、お商売の展開は無限に広がっていきます。
本という権威性が加わることで、まだ見ぬお客様からの信頼もより厚いものになるでしょう。
また、本が出なくても、体系的に書いた内容は、見込み客獲得のプレゼントpdfにしたり、セミナーにしたりといろいろな展開が考えられます
もちろん、このやり方には向き不向きがあるかもしれません。
しかし、あなたの持つ素晴らしい知恵を、ただ流れて消えてしまう投稿にするのではなく、誰かの人生を支える一冊の「教科書」にするつもりで綴ることの意味は大きいと思うのです。