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ブログのネタ切れ・マンネリを救う!「阿部式日替わりランチ」発信術

2026/03/13

第3章-5

ブログのネタ切れ・マンネリを救う!「阿部式日替わりランチ」発信術

毎日コツコツとお商売の情報を発信していると、ふと立ち止まってしまう瞬間がありますよね。

「いつも同じようなことばかり書いている気がする」

「過去に何を書いたか自分でも忘れてしまった」

こんな風に、自分自身の発信テーマに飽きてしまい、ネタが思い浮かばなくなる。


これは、ブログを継続していく上で直面する大きな危機のひとつです。

お役立ち情報を中心に届けることは大切ですが、発信がマンネリ化してしまうと、書いている本人の筆が止まるだけでなく、読み手であるお客様も新鮮さを感じにくくなってしまいます。


この継続の危機を回避するための有効な方法として、参考にしていただきたいのが「阿部式日替わりランチブログ」というスタイルです。



このブログは、『お布施ブログ攻略マニュアル』の第3章-5「ブログのネタ切れ・マンネリを救う!「阿部式日替わりランチ」発信術」です。(※全7章をランダムに書き進めています。これまでの記事一覧

阿部式日替わりランチブログ

この方法は、文字通り週ごとの曜日によって、毎日違うテーマを設定して書いていくやり方です。

 

2025年のブログ100チャレンジで「チャレンジャー・オブ・ザ・イヤー」を獲得された、アドバンスワードサポートの阿部さんが編み出されたこの手法は、まるで毎日献立が変わる日替わりランチのように、読み手を飽きさせず、書き手の思考を整理してくれます。

 

当時の阿部さんの日替わりテーマを見てみましょう。

 

 

  • 月曜日:仕事を輝かせる知恵(人と組織を整える力)
  • 火曜日:キャリアと使命のヒント(命の使い方・人生の転機)
  • 水曜日:体と元気を整える習慣(健康と心の豊かさ)
  • 木曜日:感性と魂を育む(祈り・直感・神仏)
  • 金曜日:文化と歴史からの学び(伝統・先人の知恵)
  • 土曜日:今週の『ありがてぇ〜!』ふりかえり(感謝・幸せの循環)
  • 日曜日:自由テーマ(気づき・体験・メッセージ)

 

イメージできましたでしょうか?

この構成の面白いところは、週の前半(月〜水)で「現実を整える」ための具体的な知恵を届け、後半(木〜日)で「感性を育む」ような深いメッセージを届けるという流れができている点です。

 

あらかじめ日替わりランチのようにお品書きを決めておくことで、今日は何を書こうかとゼロから悩む必要がなくなります。

「今日は火曜日だから使命について考えよう」と脳のスイッチが切り替わるため、ネタ切れを防げるだけでなく、発信に心地よいリズムが生まれます。

 

何より、お客様にとっても「今日はどんなお話かな」という楽しみを提供できるのが魅力です。


コンセプト導線から外れないために

ただし、この阿部式日替わりランチブログを実践する際には、ひとつ気をつけておきたい「諸刃の剣」の側面があります。

日替わりでテーマを変えることで、確かに発信はバラエティ豊かになります。

 

しかし、一歩間違えると「結局、何の人なの?」と発信の軸がぶれてしまい、お商売としてのブログの効果が半減してしまうリスクがあるのです。

そこで大切になるのが、「コンセプト導線」をきっちりと意識することです。


コンセプト導線については「2章−2コンセプト導線:発信とコンセプトをつなぐ導線を参照してください。


コンセプト導線とは、日々の発信とあなたのお商売の核となるコンセプトを繋ぐ道筋のこと。

どんなに日替わりでメニューを変えたとしても、それらすべてが「あなたのお商売のコンセプト」という一つの大きな屋根の下にあることが重要です。

 

自由な発信を楽しむあまり、お商売の軸から大きく外れてしまわないよう、常に「このテーマは私のお客様の幸せにどう繋がっているか」を意識しながら、日替わりランチのメニューを組み立ててみてくださいね。


決めたほうがスムーズに動ける人へ

ブログの継続方法は、人によって合う・合わないがはっきりと分かれます。

世の中には、何も決めずにその瞬間に降りてきた言葉をパッと形にするのが得意な「直感型」の人もいれば、最初から100個のネタ出しを完了させて順番に消化していく「計画型」の人もいます。

 

もし、あなたがそのどちらにも当てはまらず、「自由すぎると迷うけれど、ガチガチに固めすぎると苦しくなる」と感じているのなら、この阿部式がぴったりかもしれません。

 

僕自身、ブログに関してはあらかじめネタ出しを済ませておくかっちりとした進め方をしていますが、毎朝お届けしているInstagramライブやメルマガでは、この阿部式のように曜日ごとにテーマを定めてお話ししています。

曜日という枠組みがあることで、かえって自由な発想が広がるのが面白いです。

 

大切なお商売を長く続けていくために、発信もまた心地よく続けられる形でありたいもの。

いろいろな方法を試してみて、あなたにとって一番しっくりくる「続け方」を見つけられるといいですね。