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ブログを「待ち」から「攻め」に。

2026/03/19

第5章-5

ブログを「待ち」から「攻め」に。

スモールサービスにとって、集客の悩みから卒業するための鍵はリピーターにあります。

新規のお客様を追い続ける集客競争を頑張るのではなく、「リピーター増やしていく」という視点で集客を行うことが、集客卒業のメインテーマです。


このために欠かせないのが、サービスをお買い上げいただいた後の「フォロー」です。

このブログは、『お布施ブログ攻略マニュアル』の第5章-5「ブログを「待ち」から「攻め」に。」です。(※全7章をランダムに書き進めています。これまでの記事一覧

フォロー継続が命。でも・・・

フォローと一口に言っても、その手法はさまざま。

(やれることはたくさんあります!)

 

直接お一人ずつにお声掛けをする、イベントなどで集合的にお会いする、あるいは個別に対面する機会を作ることもあるでしょう。

もちろん、お一人おひとりに合わせた個別メッセージはとても効果的ですが、お商売を継続していく上では「効率」も無視できません。

 

そこでおすすめしたいのが、「集合声掛け」という考え方です。

つまり、メルマガや公式LINEなどを活用した一斉送信でのフォローです。

たくさんのお客様に対して、継続的に役立つ情報という名の「プレゼント」をお届けし続ける。

この積み重ねが、あなたという存在を忘れさせず、信頼を深めるフォローになります。

 

しかし、ここで多くの人が直面するのが「継続の壁」です。

「毎日書くネタがない」「忙しくて発信が止まってしまう」という声をよく耳にします。

フォローは継続こそが生命線ですが、それが一番難しいのも事実です。

 

そこで僕が提案したいのが、「ブログの使い回し」という戦略的な工夫です。


「待ち」メディアを攻めに。

ブログは情報量豊かな素晴らしい発信ツールですが、基本的には読者が訪れてくれるのを待つ「待ち」のメディアです。

SNSと組み合わせることで多少の拡散は期待できますが、お客様の画面に直接飛び込んでいく力は、プッシュ型のメディアには及びません。

 

対してメルマガやLINEはお客様の懐に直接メッセージを届ける「攻め」のメディア。

せっかく時間をかけて書いたブログを、ただ置いて、読まれるのを待つだけではもったいない。

ブログの内容を再編集し、メルマガとして配信することで、あなたの大切な情報をこちらから積極的にお届けする「フォロー」へと展開するのです。

 

すでに手元にある原作(ブログ)を使うので、ゼロから書く負担もぐっと軽くなります。


ブログをメルマガにリライトする時の3つの工夫

ブログ記事をそのままコピー&ペーストして送るよりも、メルマガという「お手紙」の形式に合わせる、ちょっとした工夫を考えてみましょう。


1. より語りかけるような口調に整える

不特定多数に向けたブログよりも、メルマガは「あなた」へのメッセージであることを意識してください。文末や呼びかけを少し変えるだけで、親密さがぐっと増します。

 

2. 短く要約し、タイムリーな情報を添える 

メルマガは隙間時間に読まれることが多いものです。ブログの要点をギュッと凝縮して伝えましょう。

また、「今日のような寒い日には…」といった季節の挨拶や、今まさに開催しているイベント、キャンペーンへの誘導を差し込むことで、情報の鮮度を高めることができます。

 

3. 視覚的な情報を添える

文章だけでは伝わりにくい内容は、インフォグラフィックスや図解、あるいはサービス風景の写真など、一目で内容が理解できる視覚的な情報を添えてみてください。忙しいお客様でも、パッと見て「あ、これは私に必要だ」と感じていただけます。

 

 

また、使いまわしが気づかれるのが気になる場合は、ブログ公開のタイミングとズラす、メルマガ限定のエピソードを添える、もしくはブログにリンクしてしまう、などの工夫も可能ですね。


お客様のお顔を思い浮かべながら準備しよう

メルマガやLINEの先にいるのは、一度はあなたとご縁があった大切なお客様。

画面の向こう側で、その方がメッセージを受け取った時の表情を想像してみてください。

 

「今、この情報を読んでくれたら、きっと喜んでくれるはず」

「あの時のお悩み、これで解決するんじゃないかな」

 

そんな風に、お客様のお顔を思い浮かべながらリライトや配信設定をしてみてください。

マニュアル通りの作業ではなく、「喜んでほしい」というあなたのワクワクした気持ちが乗った言葉は、必ずお客様に伝わります。

 

集客に追われる日々を卒業し、リピーター様を育てるために。

ぜひ、ブログを賢く再活用して、真心のこもったフォローを届けていきましょう!