2025/09/19(金)に「集客の加速安定装置・リード獲得育成の仕組化」オンラインセミナーを開催しました。
※会員になればすぐにアーカイブを見ることができます
集客のスピードが遅く安定しないのは、集客導線の「出会い(発信)」から「約束」までに高い壁があるから。しかしこの壁の要因はお客様側にあるので、いかんともしがたい。
ではどうするか?
この壁を時間をかけて乗り越えるしかけをつくる。
それが、リードの獲得育成の仕組みです。
一つ注意が必要なのは、多くのスモールサービスの場合、リード獲得育成は、メイン導線ではなく、あくまでも補助的に使うほうが良い、ということ。
優しい王道の集客導線をメインにするから、集客卒業につながりやすいのであり、リード獲得育成をメインにしてしまうと、強いコミュニティづくりを阻害することがあるから。
そのあたりの戦略面も含めて、具体的なしかけづくり、プレゼントの考え方などをお伝えしました。
穗口の提唱する、集客卒業への導線6ステップには、実は高い壁が存在する。
この壁を超えるのが、見込客の育成(リード獲得育成)
あったりまえだが、みんな忘れがちな2つの条件。
商品に繋がり、(良い)お客様が欲しいもの。
既存客と見込客のリストは一元管理する。
だから、識別できるように管理することが今後のキモになる。
お客様になるには時間がかかる。
その心持で短期と長期の育成を用意する。
お客様になってもらうきっかけ。
どんなきっかけを、いつ投げかけるか、ここを調整する。
メインの導線が一通り整備できた方に、ぜひ聞いていただきたい内容です。
ぜひ、アーカイブ動画をご覧になり、あなたらしいリード獲得育成の仕組みづくりを開始してくださいね。
自分はどうしたら?という方は
さてさて、10月のホム育月サロンの集客卒業の12領域セミナーは
というテーマでお送りします。
スモールサービスはその構造上、意外なほど早く「限界」に直面します。
それは、物理的な提供能力の壁。
「時間」「気力」「体力」という3つの制約によってお客様を幸せにできる数には限りがあるのです。
しかし、裏を返せば、この3つの限界を超える「新しい収益の柱」を確立できれば、サービス業の成長は無限に広がりる、ということです。
このセミナーでは、穗口が提唱する、サービス業の限界を突破するための4つの具体的な新収益モデルを解説します。
集客卒業が見えてきた方、いずれは集客卒業したい!とお考えの方は、ぜひ一度この考えに触れてください。