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得意を伸ばし

苦手は避ける


よく聞くけど、これ何を言ってるのかと考えると


何でも努力でなんとかしようとするな

ということなのでしょう。


得意なこと努力したら、楽だし、楽しいし、成果もでやすい

苦手なこと努力したら、難しいし、苦しいし、成果も出にくい

ですもんね。


さて、あなたは、自分のお商売に対して

このことを意識していますか?


今お商売が、

思うように結果がでない、苦しい、

と感じているのは、苦手なこと頑張っちゃっているからかもしれません。


あなたは自分でお商売しているのですから

得意を伸ばし、苦手を避ける、そんな方向にお商売をデザインすれば良い

と思うのです。

(雇われていないからできる!)


自分でお商売をデザインする?

これは具体的に言うと、


好きや得意や経験を活かした商品を売るお商売にしていく

ということだと思います。






接客って、メニューをお客様に提供する時のコミュニケーション

だと思いがちなんですけど


そもそも、よく考えてみると

メニューもお客様とのコミュニケーション

ですよね。


どういうことかというと

メニューありき

で考えない、ということ。


サービスって形が無いですやん。

だから自由に形づくれるのです。


だから、

(あなたが来て欲しい)お客様が欲しいメニューをつくる。

というのもコミュニケーション=接客

なのです。


メニューを固定的に考えちゃってるなら

接客の観点で商品構成を考えてみること

現状打破になること多いです!


かんがえよう!!





サービス業の要って

メニュー


良い技術もってても

ステキな人間性があっても

それらを提供するパッケージであるメニューがピンとくるものでなければなかなか売れない。


良いサービスメニューは、あなたのお客様が見たとき

あ、これは私のためのメニューだ!

となるやつ。





今提供しているメニューがどうにもしっくりこない
そんな時、メニューを一新したくなります。

しかし、それは焦りすぎ。
メニューを見直す場合には「順番」があるのです。

その順番とは
●1 メニュー名を見直す
●2 価格を見直す
●3 内容を見直す
こんな感じ。

メニューがしっくりこない時、売れない時どうしても
「内容がわるいんだな」
と思ってしまいがちですが、実は

・メニュー名がええ感じじゃない
・価格帯がうまいこと刺さってない
のような「内容以外」の原因も多いものです。

だからメニューを見直す時は、この順番で考えてみてください。

一人じゃあわけわからんくなる!
という方は、穗口の無料面談で、僕と一緒に考えましょう。
他者にメニューのこと話すだけでも、かなり気づきがあると思います。
リウムスマイル!ユーザーじゃなくても無料です。






A:まずはこの商品を売ってお客様の信用を得て
B:それから次の本命商品を買ってもらう。

まあ、これは正しい。
信用がない状態で、いきなり高額な商品や長期間の拘束を伴う商品は売れにくいから。

そこで問題になるのが
Aを売るときに、Bがあることを言うか言わないか
という問題。

まあ、いろいろな考え方があるけど、僕は
言ったほうが良いと考えている。スモールなサービス業の場合。


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