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2026/06/19(金)に、ホム育気づきサロン・集客卒業セミナー「発信の初期設定と継続管理」を行いました。
「発信は質より量」——乱暴に聞こえるけど本音です
発信で大事なのは質か量か。長年「質」を推してきた僕ですが、最近思うんです。
結果が出てない人は量が足りていない人がほとんどだ、と。
週1回でいいですか?
って、良く聞かれるのですが、そら、バチバチのクオリティーの投稿なら、週1でも月1回でも全然いけると思います。
でも、いきなりバチバチのクオリティの投稿なんて急に作れない。
そこそこのクオリティーの投稿の場合は、毎日くらいのペースで出さないと、なかなか当たりません。
また量をこなすからこそ、
「どういう発信が刺さるのか」
が見えてくるもの。つまり量が質を作るのですね。
当たりが出始めたら少なくしていいと思いながら、まずは数を打つ。
これが発信の正解なのかな〜と思います。
ただ、気合いで量を出せと言っても無理。
ということで今回は、仕組みで量を生み出すための「初期設定」と「管理」の話をいたしました。セミナーダイジェスト
スモールサービスの発信は「お布施」

継続ための初期設定と管理のご説明の前に、スモールサービスらしい発信のおさらいをしておきましょう。
僕がずっと言い続けているのが「お布施発信」です。
お客様が困っていることへの解決策を、無料でプレゼントする。それだけ。
サービス業というのは、お客様の問題を解決してお金をいただく構造になっていますよね。だから発信でも問題解決能力をアピールすることが、あなたのサービスの最大のアピールになるのです。
ただし、導線がないと「ただのいい人」で終ってしまうので、以下の3つ導線をしっかりと引きましょう。
この3つの導線がきちんとしていれば、発信はひたすらお布施で出し続けてもお商売につながります。つまり、お商売のことは忘れていい。清々しい!
「今日、何を発信しよう」じゃ続かない

発信が続かない最大の原因は、毎日ゼロから「何を発信しようか」と考えることです。
学校の時間割を思い出してください。授業が決まっているから悩まずに席に座れる。発信も同じです。
この時間割の作り方を解説しました。
まずペルソナの「気づきレベル」を設定します。自分のお客様は初心者(小学生レベル)なのか、ある程度できている人(中高生レベル)なのか。そのレベルに合わせて、4つのカテゴリーで「発信マトリックス」を作ります。
それを曜日に割り当てて、さらに週ごとに「今週は玄関がテーマ」と決めれば、ネタが自動的に生まれます。

当日は「今日の曜日のカテゴリーに沿ってやる」だけ。
考えるのは前に済ませておく。そういう状態が継続を作るのです。
ネタ管理は「一箇所」に集める——バラバラにするほど迷子になる

時間割を作っても、管理が分散していると機能しません。メモアプリ、メール下書き、エクセル……あちこちに散らばった瞬間、「あれ、どこに書いたっけ」が始まります。
大切なのは「一元化してステータス管理」です。
まず発信ネタは一つの場所で管理する。そして、アイデア段階・下書き・仮アップ・公開済み、等の「状態」を付けておけば管理が簡単です。
つまり、
未来の予定を入れ→今を記録し→その後蓄積される

この流れができると、過去の発信からインスピレーションを得て次のネタを決める「循環型の発信」に変わっていきます。
朝15分のライブが、圧倒的な量のコンテンツになる
最後に僕のAIによる発信の自動化の仕組みをお話ししました。
毎朝8時45分から15分間、Instagramでライブ配信をしています。これだけが「僕が実際にやること」です。あとはほぼ自動です。

ライブが終わると、AIが文字起こし→要約→キャプション作成→SNS3媒体への投稿補助→メルマガ素材への格納→Instagramカルーセルの原稿作成→Canvaでのスライド生成、まで流れていきます。また、リール用の切り抜き動画も2本自動的に作成されます。
同じことを全部手作業でやろうとすると、まる1日かかる作業量です。それが今は9時にライブが終わって10時には全部片付いている。これでできた余白を、お客様との無料面談や、サービスの質を磨くことに使えています。
これが実現したのは、詳細な「初期設定」と、データが一元管理できていたからです。自分のコンセプト、ペルソナ、発信ルール——これをAIに渡す背景情報として言語化できていた。そして、過去の発信データがデータベースに蓄積されていた。
このような背景情報が明確でアップデートされていく状態をつくれば、AIは質問に答えてくれる人から、作業をしてくれる社員になります。
プロンプトを磨くより、自分の軸を言語化し自分の行動を蓄積する。今後のAI活用のキーポイントです。
初期設定と継続管理で集客卒業!
初期設定と管理の仕組み、この2つが整ったとき、発信は「頑張るもの」から「あたりまえの日課」に変わります。
今回のセミナーのアーカイブ動画では、発信の初期設定のキモ「発信マトリックス」「発信時間割」の具体的な作り方やNotionというデータベースソフトを例に、るネタ管理の実例をさらに詳しく解説しています。
発信を続けて、集客卒業したいあなた!ぜひご覧ください。
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