1. メルマガバックナンバー
  2. メルマガ・顧客フォロー
 

メルマガバックナンバー

無料メールマガジン メルマガオミセラブ登録リウム穗口が300店の実店舗のファンづくりをお手伝いしてきた「現場の気づき」をメールでお届けいたします!

お客様を大事にしてファンにしたいお店のオーナーさんなら読んで損なし!

無料メールマガジン「ホム育メルマガ」登録



お商売やっていくには、経営の知識って必要ですよね。
でも、知識って得ただけじゃ意味ない。

自分の経営に「使わないと」

僕のやっている、ホム育気づきサロンでは
毎月1回「経営セミナー」
をやって、
その2週間後くらいに、「経営実践会」というのをやっていいます。

経営セミナーで知識を得たら、その知識を使ってほしい。
得た知識をスパっと自分ごとな気づきに変換して使えたら文句ないねんけど
知識を使う練習してみないと、自分ごとに置き換わらないことがある。
その練習の場が「経営実践会」だと考えております。


そしてこれ、あなたのサービスに当てはめることができませんか?
・やり方を教えるメニューを提供してしている
・ご自宅でのセルフケアなどを助言している
場合などは、その知識やノウハウを「実践する場」もあなたが提供することでお客様の成功をもうすこしお助けできるかもしれません。
思いあったたら、考えてみてください〜!



お客様へのフォローがおろそかになってる〜〜
という方、結構多い。

新規集客や、お客様対応は「やんなきゃいけないこと」
だから、しゃーなしにやる。

でも、「今やらなくても良いけど、やっとくと将来的に自分を助けてくれること」
的な、顧客フォローには、なかなか時間を避けない。
めちゃわかる。目の前のことで精一杯なんだもの。

でもさ、こうも考えられる。
お客様フォローは、今来てくださっているお客様への感謝の行動
お客様へフォローは「やんなきゃいけないこと」でもあるんだね。

というか、「いけない」という感じじゃなくて
「やりたい」ことじゃない?

自分のメルマガやイベントで
サービス提供以外でお客様の役に立つ。感謝を伝える。気づきを提供する。
これって、きっと僕たち得意なはず。

経営的とかマーケティング的に、じゃなくて
人間的に顧客フォローを考えてみよう。
そしたら、顧客フォローは「やりたいこと」になるかもしれない。


毎月、ホム育気づきサロンでセミナーをしておりますが
コンセプト系や集客系は人気があります。しかし
顧客フォロー系は人気がない。

お客様を集めるのは確かに大切だけど、
今自分が幸せなのは、お客様のおかげですやん。

だから、お客様への感謝を表現してもバチは当たらないやん。
その表現が、顧客フォローですやん。

だから、どんな段階の人でも、顧客フォローを大切にしてほしいんです。
集客がうまくいかんな〜、新規少なくなったな〜
という時ほど、これまでのお客様に何かできることが無いのかを考えてみる。
これおすすめです。